上野照夫
上野照夫(うえの てるお、1907年10月22日 - 1976年1月17日)は、日本の美術史学者、京都大学名誉教授。専門はインド美術、ヒンドゥー教美術。
来歴
徳島県出身。1932年京都帝国大学文学部美学美術史学科卒。1951年京大文学部美術史学科教授。71年定年退官、名誉教授。
著書
- 『日本肖像画』弘文堂書房 教養文庫 1940
- 『インド』保育社 1963 カラーブックス
- 『インドの美術』中央公論美術出版 1964
- 『インド美術論考』平凡社 1973
- 『インド紀行』中央公論社 1988
共著
参考
- 上野照夫とは - コトバンク
- 表示
- 編集
![]() | ![]() | この項目は、まだ閲覧者の調べものの参照としては役立たない、人物に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:人物伝/PJ:人物伝)。 |
- 表示
- 編集