あおり
- 見上げること。写真や漫画などの構図についていう。対義語は俯瞰。
- あおり (写真) - 前述のような単に見上げての撮影にも使われるが、カメラでレンズと感光面をずらして撮影する技術、装置のことも指す。
- キャッチコピー - 購買心や興味を煽るための言葉。煽り文句。
- 扇動、アジテーション
- 馬具の一つ。鐙(あぶみ)と馬のわき腹との間に下げた、かわ製のどろよけ。古語では「あふり」とも書かれる。 漢字では障泥または泥障
- 荷室架装のないトラックの荷台外周の囲いで、下側の蝶番で外側に開くもの。馬具より転じたもの。漢字では泥障。
- 歌舞伎における場面転換の手法の一つ。背景屏風をたたんで新たな背景を見せたりすること。
![](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/e/ec/Wiktionary-logo.svg/40px-Wiktionary-logo.svg.png)
ウィクショナリーに関連の辞書項目があります。
あおり
![曖昧さ回避のアイコン](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/5/5f/Disambig_gray.svg/30px-Disambig_gray.svg.png)
このページは曖昧さ回避のためのページです。一つの語句が複数の意味・職能を有する場合の水先案内のために、異なる用法を一覧にしてあります。お探しの用語に一番近い記事を選んで下さい。このページへリンクしているページを見つけたら、リンクを適切な項目に張り替えて下さい。